協会理念
協会概要
| 名称 |
| 一般社団法人 日本住宅取得応援協会 |
| 本部所在地 |
| 岐阜県多治見市旭ヶ丘9-5-124 |
| 設立 |
| 平成26年10月8日設立 |
| 事業内容 |
| 【家造りを仕事にする企業様向】 仕入れコストダウンの方法、社員教育や売り上げに繋がるセミナーを開催、販促ツール等を提供し、家造りを仕事にする企業様を応援いたします。 【家を建てたいエンドユーザー様向】 家造りを始める前に知っておきたい知識をお伝えするセミナーを開催し、安心して家造りができるよう応援していく活動を行っております。 |
| 問い合わせ先 |
| 0574-42-9152 |
| 会員資格 |
| １.正会員は、本会の目的に賛同して入会する、建築に関わる事業を営む法人並びにこれらの者を構成員とする団体 ２.準会員は、本会の目的に賛同して入会する、前項に該当しない個人、法人又は団体 |
| 会費 |
| 正会員 入会金 無料、月会費 ２万円（税別） 準会員 会費無料（ただし、入会審査があります） |
| 会員数 |
| ※集計中 |
役員紹介
代表理事 森岡 真司
京都府宇治市に創業７０年の畳店の息子として生まれる。 アメリカカリフォルニアの大学にて経営学を学び帰国後、大手貿易・流通・店舗開発事業を経て、建築業界に転身。流通業界で得たノウハウを応用し「お客様目線のリフォーム専門店」を平成８年に立ち上げる。初年度より、某住宅設備メーカー商品販売実績 地域No.1を実現すると共に、工務店の施工管理体制や流通コストを削減し、リフォーム工事の大幅なコストダウンに成功する。また「１棟まるごと住宅塗装４５万円」は数多くの施工実績で大きな話題となる。新築注文住宅に於いても、坪単価５０万円台の品質の家を３０万円で販売できるローコスト住宅のノウハウを構築し、建ててから住宅ローンに苦しむことのない「くろうナシ住宅」を9,674,000円で商品化。子育てに奮闘する、数多くの２０代、３０代の低所得者層にも無理なく家を提供し、安心と快適を届ける。
その傍ら、全国のリフォーム店・工務店・電気店・ガス店等からの指示を受け、実践型コンサルタントとして多くの成功店を作り出す。2014年からはパナソニックの認定講師として全国の工務店を支援する人気のコンサルタントとして活動の幅を広げる。
理事 福重 伊織
一級建築士、一級建築施工管理技士、住宅FP、住宅資産専門士、ファイナンシャルプランナー、相続診断士、福祉住環境コーディネーター。
大阪府生まれ。家庭の事情により少年期を各地で過ごす。15歳の時に父の故郷である宮崎県に。地元高校卒業後、憧れであったホテルマンとして大阪で就職。1992年父親の経営する建築資材を販売する建材屋として500件を超える住宅現場を見る中で、住宅業界の表と裏を知り「もっと良い家が造れる」と根拠の無い自信から「家造り」を開始。省エネルギー住宅のパイオニアとして、長期優良住宅を上回る基準の家を開発し、南九州を中心に快適な住み心地の良い住環境づくりを推進。「子ども達を苦しめない家」を造ることを使命とする。そこに住まう家族の、そして子ども達の健康を家づくりの根幹とし「子ども達のふるさと」となる家づくりに邁進している。
一般社団法人日本住宅取得応援協会理事として、新聞や情報誌、著書を通して、全国のエンドユーザーに失敗しない家づくりのための選択基準を与えるホームプロデュース事業を展開中。資産設計や住宅ローンなどライププランのアドバイスも実施している。
理事 伊藤 友一
19歳で内装仕上げ職人として修行
21歳で内装仕上げ施工会社設立
25歳で、もっと建築を知りたくなり事業転換のため内装仕上げ会社を譲渡し
工務店に就職（積水ハウス木造（現シャーウッド）の完全下請け会社）店舗内装 注文住宅を年間100棟ほど
現場管理として活動していました
30歳で独立 リフォーム事業と新築（店舗・住宅）
38歳の時 多治見地区地域一番店（年間60棟）上場会社ナックと建築コンサルアドバイザーとして業務提携、現パナソニックと業務提携 パナソニックのテクノストラクチャーでコストダウン日本一となり脚光を浴びる中、体調不良と誤診による大手術で6ヶ月間 会社から離脱
復帰後、会社を乗っ取られ無一文に、人生に無力感を感じ生きるすべと、人間不信になる（自暴自棄でもあった） その時家族の支えで、光明の光を感じ 再度チャレンジすべく救いの手が
マンションメーカーの社長に拾われ、切磋琢磨していたが、お客様にとっていい提案が出来ていないことに気づき、本物の賃貸はなんだろうかと考え、行き着いた先が戸建賃貸でした。
早速 社内で企画提案し50件の案件が出来るも、上司からの鶴の一声で断念
諦めることができず、一念発起し戸建賃貸専門会社を2008年設立 現在に至る
